新生ROAN 古参と疎遠の逸脱者

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基本的に古参と関わらないように逃げ回る人です(笑)初心者を過保護な位に支援する事、初心者を卒業したらこっそりと身を退く事がROHANでの楽しみの一つ(๑≧౪≦)古参と話をするといつPKされるのかとビクビクするので、バフ支援などいいから離れて下さい!((((;゚Д゚))))

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■ スカウトLv62到達と装備の悲劇

お久しぶりですヽ(´▽`)/とりあえず先にモチベーションを上げさせてw


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スカウトLv62おめでとぅ~!


装備は十六夜カスカから剥ぎ取ったケドwようやくフロイオンが装備できたよぅ゚(゚´Д`゚)゚



さぁモチベーションが下がっていきます。



Lv62に至るまでの経緯で起こった事なんですが、またまた珍しくPTが出来上がってですね、最初は二人しかいなかったんで、とりあえずID回りませんか?つーことで行ってた訳ですがね



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おそらく古参だとは思う…普通に接してはくれてたんで復帰さんかも知れないケド、ま~ぁ強いのよこのテンプラーが。武器がギランギランしてないからユニークなのかエンシェントなのか生産なのかって所はよく分かりませんが。

一発が多分2000~3000行ってるんじゃないか?て位HP削るんですよ。なんか武器速度も早いし。



ロハの葉槍入れてここまでのスピードとダメージ出るのかな…生産だよねきっと。ありえないもんw


まぁそんな事がまずありました、エレメンタルダンジョン終わってからエッシュキナに少し行ったんですが、やっぱエッシュキナって古参廃人用だね…まずソロとか無理にきまってました( ̄▽ ̄;)!!


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遠距離だから手前でこっそりやれば何とかなるけど、他人の居る中だとやっぱこういう戦略気まずいよねw


そんでもって無理そうだったんでラコン3Fのウンディーネとかいうのを狩ろうかって話になりましてね


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分かる?


ロハンってボク以外に4人もプレイヤーがいるんですって!凄いね!




いやぁ本当に驚きましたw野良PTですw思い出しましたよ、ロハンってオンラインゲームだったんだっけw



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そして気付く釣りのできないスカウト


魔法攻撃のマグマが居るからかなー( ´・_・`)とか思ったけど、そもそもこのレベル帯の敵に200とかダメージ喰らうのはおかしいんでしょうか?



古参共に聞いてみた

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「3Fだったらクエフロで問題なす」=体力極レンジャーの意見


種族一鉄壁のヒューマンが言うんだから、クエフロはカス、カスはPT組むなって事かヽ(´▽`)/




うん!いつも通り!




というかリティナでやってる時に気付けば良かったんですよ(´д`)ラコン3Fって最低ダメージで100単位、リティナでさえノーム相手にちと苦労したんだもん、それをグロリフェでwできる訳がないよw


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ただ火力的には問題無かったんですよね…アドテンパー無しでも狩る分には十分いけるだろうと思うんですけど、これ維持したまま体力増やすってのは難しいよね


でも今の状態の水ツインを抜いて土ツインをもう一つ付けた状態がこのPTの平均防御力って考えると、やっぱ体力振っていかないときついかなぁって考えてます(´;ω;`)


しかしフロイオンで40増加作るって並の所業じゃないと思うんですが(・□・;)破滅防具でしょ?良いので+6とかじゃないの?あれw


普段の狩りドロップで出そうなオプションで考えてみた


破滅 物理防御+3~6
              
闇  物理防御+3~11

グレイアム(物理防御+6~17)※自分で作った最高傑作が+14
赤い竜 物理防御+4~14

ミスリル 物理防御+6~13

ナトゥー(物理防御+10~27)※自分で作った最高傑作 +22



完成!フロイオン(物理防御+16~44)※自分で作った最高傑作の合成予想図(物理防御+36   結果:失敗


保存石買えってことか・・・


もうこの際300万円出すんで良キャラくれません?運営さんw


これじゃRMTもマクロも無くならないねw


不幸中の幸い

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沈黙の森で最低ダメージ・゜・(ノД`)・゜・
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テーマ:R.O.H.A.N
ジャンル:オンラインゲーム

■ 小説 内容修正のお詫び

どうも(´ε`;)



この度は小説の記載内容を修正するのでお詫びを申し上げたいと思います…









ゴメン(´Д` )






内容の修正についてなんですが、一応1話は正規のストーリーから引用してやって行く予定だったのはご理解頂けてると思いますf^_^;おそらく3話位からメインストーリーに沿ったオリジナルが入っていく感じにはなってくると思います…




その中で、まだエルフとの対面もしていないのに勝手に水寺作ったり、バルベロンからカリスティアに道繋げちゃったりしちゃいました(^◇^;)



プレイ期間数年とは思えない失態ですw最近になって転職までやってのけたボクなので、こういうバカやらかす事が今後もあると思いますが




何卒ご理解の方をよろしくお願い申し上げます。





m(_ _)m




修正は来週には出張が終わるので、メンテ前には修正する予定です(1話の方は修正済みましたが、再度PCで確認してから、ストーリー読んでから修正しますw)



今後とも新生ROHANを宜しくお願いします…違うw

■ Renaissance of Human and Nature "R.O.H.A.N"第一話:その起源/その期限 第四章



その日私は何が起こったのか、正直理解ができていない。何もかも唐突で突然で、まるで嵐が吹いたような…




「オリバー、それがお前の全力か?」




男としての誕生日…とは、こういう事だったのか、と。確かにシーブ総指揮が考える男らしさといえば、武力。




「少し…休ませて…下さい」




そう言って私は力尽き、その場に横たわる。そんな私の服を掴んで強引に立ち上がらせると「おはよう!よく眠れたか?」と問い掛け特訓を強制的に続行させるのだ。


噂に聞く鬼教官、正にこれだ。この戦闘訓練の理由など聞かず、いきなり武器を持たされいきなり鬼教官が襲いかかる。グリズリーよりも恐ろしい存在が…


特訓が進むにつれて、へろへろになりながもその動作に慣れて来る違和感が有る、時が過ぎる度にシーブ総指揮の表情は次第に笑みを消していき、その時が来た。




「お前覚えが早いじゃないか」


シーブ総指揮からのお褒めの言葉をしっかり受け止める程の体力は無く、情けない悲鳴を上げてその場に崩れ落ちると、彼は寛大に笑い出した。




「面白い奴だ、お前の動きには独特な持ち味が在る。武器作成も終盤に近いが、どうだ。今後は俺の右腕としてやってみないか」




(アンタ…人がこんなに疲労してるってのに良くもまぁそんな事を!)




心境はこの日から次第に戦士へと開花して行く。急遽の特訓はようやく終わったかに思えた。




「まだ…一時間程しか経ってないんですか!?」


「当然だ、だから朝早くから特訓をしたのだ、思いの外時間の流れが遅く感じるだろう?」


「こんな地獄を…訓練兵は毎日こなしているんですかぁ~…」




私にはこんな苦悩2日と持たない、そう感じていた。昼前に近付くにつれて、町も賑やかになって来た中案内された場所は、なんとシーブ総指揮の家だった。シーブ総指揮は帰宅すると同時に「サナ、サナ!降りて来い、今回は大穴の男を連れて来たぞ!」とかなりご機嫌だ。




待て待て、私までご機嫌の仲間入りをされちゃ困る。しかもシーブ総指揮の…娘って事は無いよな、私だってそれなりの歳だ、シーブ総指揮と10も変わらない。


ならば妹か?余計に会うのが恐ろしい。想像したくもない、シーブ総指揮でさえあのガチムチの肉体で、何を食えばそうなると言わんばかりの体型をしている。




「貴方が」




姿を見せたのは、どちらの予想とも外れ、ごく普通な雰囲気の女性だ…




「妹のサナだ」




(一体どんな遺伝子を組み込めばそう変わるんだ!?親の顔が見てみたいわ!)




「それで、母のセレラ、親父のアレックスだ」




(…シーブ総指揮、貴方は一体誰の子ですか?)




セレラさんは私の母よりもスラっとした体型で比較的美しく、アレックスさんは私位に細く、更に背が低い。


シーブ総指揮に比べてサナは両親の特徴をしっかりと受け継ぐかのように、細い身なりにやや背が低い。


そして断トツでシーブ総指揮は背が高く、ガチムチである。




「まずは女を知れ、二人で何処か出掛けてみるといい。オリバー、お前の趣味は何だ?」


「趣味ですか。私は楽器屋だったので、家で鳥の囀りを聴いたり、聖歌隊の歌の練習に耳を傾けたり…位ですね」


「駄目だ、隠居過ぎる。趣味を変えろ」




そんな無茶な…しかしそんな会話を聞いてサナはクスクスと笑いを溢した。


悩み面を解く事ができないまま、私は「それでは、行って来ます」と告げ、二人で町を歩いたりした。


とてもありきたりな日常しか彼女に見せる事が叶わなかったが、静まり返る二人の間を埋めるようにサナは話を持ち出して来た。




「オリバーさんは、どうしてドラゴン先鋭隊に入隊したんですか?」


「…どうしてでしょう」




深く考え、答えの出ない私に対し彼女はまた笑った。そりゃあ彼女もシーブ総指揮と長く生活を共にしてるんだ、私が今に至るまで、どんな状況だったかは想像もできるだろう。


たまに兄弟の中にはこういった異常者が居るものだろう。単純明快を強引に押し付け、それを細かく処理しようとする人が居て、第三者感覚の人がその状況を観察してみて楽しみを発見する。




「元は楽器屋なのですね、兄に聞いたら結構有名な楽器屋だとか」


「有名とは有難いお言葉ですが、正直言って、私が都合良く状況が変わったので続けてみようと思った位で。元々は単なる趣味でやってたんですけどね」


「それを、兄が無理言ってしまってこうなったのですね…何かすみません」


「いやいや、シーブ総指揮とは先鋭隊に入った後の出会いで、入隊は王家からの御招待だったので自ら決心したんです」


「そうじゃなくて、このお見合いの事です」




サナは俯いて笑顔で居た、つまり、何度もこういった話が有ったって事なのか。彼女の慣れたような雰囲気は今も感じる。


私は少し言葉を失ってしまい、切り出しを強引に行った。その会話の中で、頭の隅では考えていた、今までの男達もこんな話の流れだったのだろうかと。その感情は、彼女の事を思っていて湧き上がるのか。





「…たまには」


「はい?」




彼女が私の方を向いた、そして私は決心して、町の外へと二人で赴いた。




都合が良かったのかも知れない、ついでに知るには十分の環境だった。


そう、無踏の境界へと私は向かったのだ。




「馬車に乗せてもらえるなんて運が良かったですね」


「君は怖くないの?」




平喘としてる彼女がどこか恐ろしささえ感じた。彼女は笑って「主神様が私達の為に授けて下さったドラゴンですもの」と言って私の方を向いた。


ショック、としか言いようが無い。


彼女はどうして私にその笑顔を向けるのか、ドラゴン先鋭隊の関係者であるという事を知り尚、私やシーブ総指揮の標的を神聖なるものとして認識している事の恐ろしい事他ならない。


しかし、それだと一つの疑問に向かう。何故このお見合いを嫌がらないのか。前の男達も、きっと彼女は強引に押し付けてくるシーブ総指揮の対応が面倒になって、暇つぶしの様にこの時を過ごして居るのではないか。




「遠くまで来てみると、不思議な感じがしますね。植物が見たこと無いものに変わって来てるわ」


「植物?変わらない気がするけど。詳しいのかい?」


「私が訓練する時は、いつもこういう静かな森の中なので」


「そうなんだ…ん?」


「はい?」




ついしかめっ面で彼女の顔を覗き込むようにしてしまい、彼女はそれに対して、何かおかしいですかと言わんばかりの表情を返した。


そして思い浮かんでしまうシーブ総指揮の肉体、それとサナが横に並んで、天秤は平等を保つようになってしまったのだ。




「はっは…朝の訓練はそういう事か」


「貴方も恒例行事を受けたのですね」




サナは苦笑いをし、このお見合いの経緯を説明し始める。




幼少期、物心が付いた時には既に、兄の戦士ごっこに加わったりして、多分その時から戦士への夢が芽生えたのだと思います。


当然ながら、女である分男性には体力も劣るし、怪我なんてしたら家が大騒ぎで。周りからも兄の体型も態度もあれなので、強情な女とか言われたりもしてました。


実際には戦士になりたいのではなくて、色んな景色を見たい、そう思った時に本格的に戦士の訓練を始めました。


兵団では女性は受け付けてくれないので、兄に教わり、兄が忙しい時は我流で訓練しました。訓練を始めてからもう6年は経ちますが、そんな時にドラゴン先鋭隊が結成されたりして。




「兄がこれから行う事を責めるつもりは無いです。でもせめて、ドラゴンに敗れた時、誰かが兄の亡骸を連れて来て欲しい。せめて家族の元で安からに…それが恒例行事の始まりなんです」


サナの心の強さ、それはシーブ総指揮の肉体程に強靭さを感じる。そしてシーブ総指揮のドラゴン先鋭隊の真実、おそらくはシーブ総指揮も一度は目にしているのだろう。無踏の境界に立ちはだかるあのドラゴンを。そして自分の使命と結末を知って尚、除隊するという意思を表さない。


それは訓練兵の結末を理解しての、彼なりの決意なのだろう。


そしてシーブ総指揮は、サナの気持ちに応えるべくして、私を選んだ。それは今までの男達のようにたまたまであり、妹の幸せを真に願って叶う気まぐれ。




「さぁお客さん?着きましたぜ」




我々を乗せてくれた小麦粉屋が声を掛ける、降りた場所はあの下位神ロハの為に作られた祭壇があるバルベロンだ、その北西、消息の森の先にある無踏の境界の一つ。




「此処がカリスティアへの兆しか…」




私が言うと、小麦粉屋は少し笑って「相手方からすりゃあバルベロンへの兆しですわ」と言葉を捨て、馬車を進めて行った。


この時に気付いていれば良かったんだ。




「相手方からすれば」




音の無い森路を行くのは息を呑む。そんな私とは裏腹に、底から沸き立つ探究心が爆発するような顔で元気に進むサナ。彼女のそんな処に、たった一日で魅力を感じてしまう私は、きっと軽い男なのかもしれない。


思えば、こんな女性と二人で何かするなんて事は今まで一度も無かった。




「見えた、ドラゴン」




彼女は言った、森路の先のアーチの上に休む空色のドラゴンが、気持ち良さそうに眠っている。


心臓は私の全身に高く鳴り響いた。




「なんっつーデカさだ…あんなものに挑むのか?私達は。グリズリーなんかの比じゃないぞ」


「そう、でも一つ違うわ」




サナは私に言った、もう既に彼女はその答えを求めている。挑むのはシーブ総指揮であり、これから設立される王政の誤ちを正す役目、それに相応しい者が彼女に選ばれる。そういう事なんだ。




「確かに一つ…違うな」




私はそう言うと、突如走り出した。その行動に驚き彼女は私に何か言っているが、今の私には音を遮る程に鼓動が響き渡っている。


気が違えたのかも知れないし、自分ですら何やってんだ、そう思えてくる。そうすると何だか笑えて来て、どうでも良くなってくる。シーブ総指揮との朝の急な特訓の時もこんな感じだった、そういえばあの時、シーブ総指揮の表情が少し変わったっけ。


その領域の目前に立つと、あのドラゴンがより一層強大に感じられる。肌で感じる恐怖の中に、神秘を感じさせるあの美しさ。逞しい翼、身の毛がよだついびき、触れれば一溜まりもないだろう大きく鋭い爪、暴れれば地を揺るがしそうな長い尾。




私とドラゴンはその時目が合い、本能的に、足から力がこみ上げてくる。そして私は命知らずにでもなった気で居るのか、そのドラゴンに向かって大きく、今までで一度も出した事の無いフォルティッシモを吐き出した。


ドラゴンはそれに対し侮る事も無く、対等に接するようにそれに応えた。その咆哮はデル・ラゴスにも届く程の強さを誇っていた。全身が完全に硬直し、サナは腰を抜かしてしまう程。そんな相手にいつか我々は戦いを挑むとは、到底思えない事であった。




「…はは。笑えないおっかなさだ」




ドラゴンは私の方をそれからも見続けた、互いに忘れる事の無い、無謀な遭遇。しかしこれで、ドラゴンには挨拶を済ませた。




帰り道は夜になってしまい、早くても4時間程は掛かる見込みだった。拾ってもらえる馬車を待つだけでも長かった、それもその筈、ここら辺には参拝する修道士位しか居ないのだ。そんな所に来る馬車といえば、その修道士の食料を届ける者位だ。


ようやく到着すると、サナの家の扉には綺麗な文字の貼り紙がしてあり「子作りには少し早いんじゃ無いか?梯子を部屋の窓に掛けてあるから静かに忍び込め」と書かれている。




「兄さんったら…」




サナは月明かりで赤面してる事が分かり、私も次第に恥じらいを覚える。




「じゃ…じゃあ、今日はもう遅いし、この辺で」


「ああ…今日はすまない」


「とんでもない、あんな体験始めてで、嬉しかったよ」




この日最後の彼女の笑顔は、照らされた真珠のような綺麗な色をしていて、その表情は夢にまで出てきてしまって…朝起きた時には別件での恥じらいを覚えた。


次の日の朝、母が私の部屋をノックした。




「オリバー!お客さんよ!何だかよく分からないけど、貴族の方!王家の使いの方なの!?」


「…へぇ?今日は特に予定は無い筈だったんだけど…貴族だって!?」


「そうよ!何やら綺麗なドレスで、姫様が直々に来たかと思っちゃったわ。じゃなくて、早くお出迎えなさい!下で待ってるのよ!」




私は今日も慌てて、頭の中がパニックのままドタバタと下へ降りる。其処には夏の太陽のようなドレスを着た女性…その相手はサナ本人だった。




「…まさか」


「結婚式の支度は済ませました、さぁ参りましょ!」



家中が驚愕する朝が訪れた。

■ 運営と古参共にファックオフサイン

・・・何だかんだでもう一月が経ちますね、カイノンストライカー合成に至るまで。


ええ、そりゃあできましたとも(○`ε´○)




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劣化したのがね!


「こういう時に限って成功するんだからなぁ…」




ポチ。




ティーンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww




じゃねえよタァコ!




脳みそがメルトダウンしましたよ・・・ほんと・・・。

怒りの臨界点突破により福島原発からまた中性子散布

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ドパァ

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運営も古参共も怪死病に至れ(╬゚◥益◤゚)


そりゃあ長かったですよ、1日の休みを全てネームドに注ぎ、また1日の全てを資金集めに注ぎ。


その結果が運営からのご苦労様でしたという笑顔と、軽く叩かれた肩が脱臼


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無駄にラコン2Fの奥まで文系キャラが走ってみたり


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尖塔で孤独の戦いに挑み











そして死んだり

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途方に暮れていたら風の吹く渓谷に尖塔に近い頭数の湖を発見したり

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このクソゲーで必死に楽しもうと努力した

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さぁ戻ろう…各下しかPKできないクズに!

…という事で、もう(´・ω・`)ガッカリ…


一応装備してみて使ってみたけど、やっぱり新生武器には劣ったので、まぁ当然ですw

Lv62まであと1レベルだから、ポアリングショット覚えればまた少し景色変わるかな。せっかくここまで頑張ったのにグロちゃんごめんね・゜・(ノД`)・゜・

少し頑張ってLv62まで上げて、せめてフロイオンを着せてあげよう

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来週にはLv62にして、グロリフェで1M稼いでやるぞ!

■ Renaissance of Human and Nature "R.O.H.A.N"第一話:その起源/その期限 第二章

ドラゴン先鋭隊が設立されて一月、対戦用武器の開発はあれから落ち着いた進歩を見せている。シーブ総指揮を打ち負かした鎧、それまでは鎧というのは軽い木製だったり、布製の中でもデニム素材を使ったりしていた。当然破損し易く、デニム素材であれば武器で貫く事は容易い。


デル・ラゴスで初めて「鉄の鎧」が誕生したのだが、これもまた切り口に触れての切り傷なども訓練兵には絶え間無く続いた。更に微調整を掛けたりもしてみるが、この一月で怪我をゼロにする事は叶わなかった。


その点をシーブ総指揮に指摘されなかったのは、シーブ総指揮本人が鎧を装備してみても怪我をする事が無かったからである。


鎧や武器にも装備する熟練度というものがあると彼は言う、その為に訓練兵には「装備を扱う為の訓練」というものも実施した。


そして武器の方も全て無事に製造が終わりそうな所にまで至る。




「オリバー・ヘンプソン!居るか!?」




凄まじい勢いで扉を開けてシーブ総指揮がやって来た。窮地を予測した他の団員達は声がひっくり返り、直様物の影に隠れた。




「はん。根性無し共が、人前で隠れた所で何をやり過ごす気でいる」




シーブ総指揮は毎度その状況を楽しむように私に笑顔を見せ付けた。


シーブ総指揮はこう言った、普通嫌がる行為を好む。それは訓練の一環のような行動であり、兵士以外にもし危機が迫った場合の対応ができるという利点を兼ねている。


王家とシーブ総指揮の考えの違いは此処にある、シーブ総指揮はドラゴン先鋭隊に自ら立候補したが、もしドラゴンが「無踏の境界」を越えてこの場所に攻め込んで来たら、そこまでを考えている。


だからこそ訓練も町やその近辺で行っている、私は最近になってから、次第にシーブ総指揮の魅力に気付き始めてしまっていた。


「あの鎧を見せられた時は圧倒されてしまっていたが、この新しい武器は腕が固定されてしまっていてスナップの感覚が阻害されてしまう。突き攻撃に重点を置いているのは理解しているが、体制を崩した時の立ち直りも、訓練兵を見てると比較的遅い。同じレベルから始めた訓練だからこそこの性能に気付けた」


シーブ総指揮は訓練兵の細かな動作の違いもしっかりと見て、防具や武器の性能からの影響を観察していたのだ。


今はまだ対戦用武器の作成という段階に留まっている、訓練兵が行っている武器適応訓練はあくまでも武器の使用に慣れる事に重点を置き、その中で武器性能をより良いものにする。


王家のように焦りもせず黙々と訓練の指示と指導の、それも単純化された内容のみで行う。そうする事でどんなに馬鹿な兵士でも理解でき、反復に繋げて行く。




「…分かりました、武器の調整の間は弓と短剣を訓練兵に使わせて下さい。一度没にしたアイディアを少し捻れば、あの武器もより良いものになるでしょうから、少しだけ時間を頂きます」




私がそう返すと仲間達はこっそりと驚きの呼吸をした、シーブ総指揮もにやりと笑いを付いただけで、振り返り部屋を後にした。




「オリバー…よくあの鬼教官に時間を下さいなんて言えるな、感心するぜ全く」




そう言ったのは木材加工を専門として展覧会をよく開く芸術家のモリネル・ヒドゥンだ。私が子供の頃からドラゴンの木像を作ってよく見せてくれた幼馴染だ、彼はおそらくこんなドラゴン先鋭隊なんかに所属したくなかっただろうが、断れ切れなかったのだろう。




握る柄の部分を回転式に変えて見たらどうか。自分の腕を傷付けない為に刃先から半円を描くように更に刃を足してみてはどうか。あらゆる試行錯誤が続いた、腕輪で武器を固定しなければ、間違えれば刃で自分を傷付ける可能性がある。


鈍器で作成が終わっているモーニングスターに、軽量化のために内部に空洞を作り手をはめるようにできたこの武器は、自分の方にもニードルが生えている為に、腕を曲げる動作で自身を傷付けてしまう。


この議案は夜中まで続いた。




「やっぱり、ニードルは一部削ってしまって、腕を曲げる方向へは刃が無い方が良いんじゃないか?」




ヒドゥンの提案には度々説得力があり、次第に皆彼の意見に賛成の表情を見せた。しかし私はまだ否定側に居た、グリップを握り続ける状態の武器で立つ体制の時に腰から話続けなければならないし、指を曲げる方向に刃が有れば支障が出る筈だと踏んで居たのだ。




私は一人で理想の武器を作る事にした。そしてそれが悲劇へのカウントダウンの始まりだった…。




「…発想は良い、だが刃の向きだ、何故この形にした?」




案の定シーブ総指揮に指摘をされ、誰一人返事をする事が叶わなかった。私は自分の意見を尊重する訳では無いが、私と反対側もそれなりの理由はちゃんとあった。シーブ総指揮はそこを問いているのだが、自分達の選択が失敗だったと確認する事で、死人にでもなるかのように言葉を飲み込んでしまったのだ。




「確かに、この武器は他に比べれば逸を期している、どういった形にするべきか悩むのも理解している。だが」




シーブ総指揮の怒りの矛先が武器の模型へと標準を合わせた。振りかざした剣は木像の模型を意図も簡単に両断し、その瞬間を見た仲間達の心も遂に割れる様に離れた。




「見たことも無い、使った事も無い武器だからこそお前達の発想が頼りだ!訓練兵達もそれは同じ道理、やったことの無い訓練だからこそ得られる新しいものがある。そうでなくてはあのドラゴンに太刀打ちできる訳も無かろう、違うか?」


「…仰る通りです」




狩猟道具屋の男がシーブ総指揮の気持ちに気付くかの様に、ぽそりと呟き返事した。シーブ総指揮の今日の表情はそれから変わる事が無かった。




訓練の終わる夕刻、私はシーブ総指揮の部屋を訪ねた。軽く二回、気に触れない程度の音でノックすると「武器制作の奴らか、入れ」と応えた。




(来る事は察してましたか)




「失礼します」と声を出して扉を開き一礼して顔を上げた時には、シーブ総指揮は私の顔を見ていた。




「あの時お前だけがあのグループから離れているように感じた、何かあったな?」


「はい、私だけ皆の意見と合わなかった為、今回は独断で武器を考案しました」


「…あの時何故見せなかった?訓練兵にも時間の無駄になるんだぞ」


「察する事が叶いませんでした、私が考案したのも独断の為、自信が無かったという事もあります」




シーブ総指揮は表情が素に戻り、寛ぐように椅子に座り私に手招きをした。私は机の前に立ち、布袋を机に置いた。シーブ総指揮はその袋を開くと




「これは……」


「どうかされましたか?」


「…お前はまず、自信を持て。楽器のように美しく、芸術とも思わせるこのような武器。訓練兵が見れば喜ぶ筈だ」




シーブ総指揮はこの武器を気に入ってくれた、そして「量産にはどれくらい掛かる」と直様交渉に入る。軽量化された武器であったので、一つ作成するには短剣と差は無い。しかし気泡に気を付けなければならなかったり、型ずれにも注意が必要だった。




「この武器の名を何とする」


「名…ですか。私にはそのようなセンスは無いので」


「何だ、お前子供は居ないのか?」


「子供ですか?居ませんが、一体何の関係が?」


「子供に名を付けるようなものだ、そうか…お前のその様子だと、女も居ないな」


「まぁ…はい」




(これは少しチクリと来る言葉だな)




「子供に名を付けるなら何にする?」




シーブ総指揮はからかうように笑っていた。私は少し考えて、最後がルで終わる名前を考えた。それは流産した妹に付く予定だった名前「ルシル」に由来していた。




「カタール…というのはどうでしょう?」




シーブ総指揮はその名前を頭の中で転がしてみて「うむ。カタール!良い名だ」と言い、椅子と共に回った。そして私にこう言ったのだ。




「明日、身嗜みを整えろ。明日がお前の、男としての誕生日だ」




続く

■ Renaissance of Human and Nature "R.O.H.A.N" 第一話:その起源/その期限 第二章

屋根場の下辺りがまだ壁の出来上がっていない通気性の強い城内、雨が振れば内部も酷く湿り、三日月の日の大雨の残り香を感じた。


橋が畳まれ、私は選択肢を遂に失う。私は楽器職人として人生を送って来たが、それも今日までの話となってしまうと思うと、作りかけの楽器達に顔を向ける事が出来なくなる。


そんな気持ちもお構いなしに兵は私を出迎え「お待ちしておりました」と敬意を表す。


ドラゴン先鋭隊の部隊候補は出揃っていた。何の経験もない私が選ばれたのは、恐らくは祖父の悪評が受け継がれているのでは無いか。そう感じさせてしまう何かが私にも有るのだろう。


その為の罪滅ぼしは十分にやってきたつもりだった。祖父はこの国で始めて誕生した罪人であり、逃亡の中あのドラゴンに出会した。




後の事は言わずとも判るであろう。




しかし、祖父の一件で判明した事も有る。それまではドラゴンは我々を混沌から護る存在として慕われていたが、事実我々はあのドラゴンによって此処に留まっているだけだった。


ドラゴンは護っているのでは無い、閉じ込めているのだ。しかしドラゴンにもそれなりの理由があってそうしている筈だ。


私はこの役職に就く中で、目的を考えた。王家がしたそれとと同じ様に「何らかの目的の為に行動する事で得る何か」の為に、誰かの為にする事。


目的は向こうからやって来る、世の中はそういうものだと私は思っていた。




「ヘンプソン氏、貴方に任せたい事はこの書類に全て記されています。楽器職人だった時とやる事は一緒…製品の作成です」


「製品の作成…と言われましても、私は未だかつて武器や兵器など作った事はありませんので、どうにもイメージが」


「細かく考える必要はありません。勿論刃の生産には農具職人や食器職人、釣り人などもこの役職に着いておりますので、互いの知識知恵を出し合って武器を作ります」


武器に関しての知恵はロハより授かったものであり、我々の潜在能力を最大限引き出す事が出来る武器、これに関しては狩猟に用いる事が多い。


その他にも幾つかの武器や釣具、農具といった生活の基礎知識をヒューマンは与えられていた。


へディオス王の提案の一つであるこの作戦は、その知識を応用し、新たに武器を作ろうという試みであり、今まで狩猟で使っていた武器を、ドラゴンに勝つ為の「対戦用武器」として扱う。


武器に対する訓練を種類度に分け、其れに伴い新たな職を設ける。


職に関してもロハより授かった知恵から生まれたものであり、よって人は一人では生き抜く事ができないというのは分かるだろう。多くをこなすには多くの力が必要だからだ。




「これより、対戦用武器についての説明をする」


ドラゴン先鋭隊総指揮官シーブ、デル・ラゴス一の猟師だ。凶暴なグリズリー相手に幾度も戦いを挑み勝利を手にした男、貴重な熊の肉や毛皮が出回るようになったのも彼あってこそだ。


王家が彼の能力を買っている理由は、全身の生々しい傷跡からも解る。


シーブ総指揮は冷酷非道な一面があり、事前訓練は酷を超える程だった。ウルフ一匹狩れもしない新兵に鳥を丸一日追わせ、見失えば魚を採れと全身縛り付けて川へ放り込む。


魚が手足無くても泳げるのであれば、人でも同じ道理であると。私がこれから彼の側近としてやって行く…自信など皆無だ。


武器に関して、授かりし知識である剣と鈍器は対戦用武器としても十分な性能が有ることをシーブは国王に証明している。よって剣の部隊と鈍器の部隊を職として分け、既に24人の兵士がそれぞれ小隊として分割され配備していた。


剣は十分な性能を持つが、その長さからより素早く行動する場合負担が掛かる。そこで食器職人の知恵を添え、軽量化した武器が製造された。軽量化と共に身体感覚に敏感に反応させる事が可能な為、超近接戦闘の代償を除けば敵の急所を的確に仕留める事が出来る。


食器職人の名を引用してダガーと名付けられたその武器は、丈の短い剣、短剣とも呼称されるようになった。


短剣の開発から、その軽量化から更に多くの武器を持つ事が可能になった。短剣の弱点は手を損傷しやすく、一度手に深手を負えば武器すら持てなくなるだろう。そこで私のハープやタンバリンを作る技術が応用される事になった。




「しかし、手を刃で保護するなんて、一体どうすりゃいいんだいな」




私と共同で作成に掛かる編物屋のケルフ、熟年の彼が作り出した手袋は農業の手荒れや冬を越す事に大きな大役を務めていた過去がある。猟師や釣り人もその手袋をオーダーし、保護性の優れる手袋を作る匠とも言われているのだが、構想がまとまらないとこうなってしまう弱点があった。




「刃…という事は鉄を用いる事になるでしょうね。刃で覆うというより、小さな鉄板を…そう。例えるなら蛇の様に」


「蛇だあ?あのよく伸び縮みして、手足が無くて、舌がにょろにょろして、おまけに毒も持ってやがるあいつの事を言ってるのかえ?手足が無い奴に手袋や靴を履かせるっていうのかい?そりゃあとんだ馬鹿げた話さえ!」


「履かせるという話じゃあありませんよ。鱗です」




子供の頃トカゲを拾っては鱗を剥がして噛まれた記憶がある、あの硬い鱗がどうして身体を捩る時にその体制に収まるのか。3日を要して設計図を書いた、蛇や魚を買っては一つ一つ鱗を剥がし、また並べたりもした。そうして出来た設計図をケルフに見せると、彼はついに職人として目を覚ます。




「これは…考えもしなかった。鉄の鱗を人に纏わせる方法か!…これは…」


設計図を見せると、ケルフは知り合いの鍋屋などを訪ねて回った。期日がじりじりと迫る中、私は製造部隊を招集し、予定よりも多くなった製造を皆で協力してやり遂げようとしていた。




そして期日の日が訪れた。




「さぁ、刃を纏う手袋はできたのか?」




シーブは剣を地面に突き我々に問い掛けた、誰もが硬直してしまっている中、誰かがシーブに答えなければいけない。私は息を飲んでその役目を任された。




「数々の試行錯誤の上、刃で手を纏うというのはやはり難題でした」




「…つまり、できませんでしたと?」




シーブは突いた剣を抜いて土を丁寧に落とした、噂に聞く「命懸け前の毛づくろい」だ。彼は狩りをする前に必ず武器を清めるそうだ、相手の力量を決して甘んじる事無く、全力で交わる為の獲物への経緯の現れだ。




「出来なかったという訳ではありません。我々は短剣を猛獣の爪のように改造してみたらどうかと考え、それに加え、爪や牙の通らない鉄で作った手袋をはめます。そうすることで手に対する損傷も無くなりますし、短剣二つ分の攻撃体制も確立されます。更には身体の一部という感覚も増し、扱い易くなっている筈で御座います」




シーブはその説明を聞き少し動きが止まる、釣具職人は鼻息を立てた。つまりシーブがこの成果という餌に食いついた事を示している。




(もう一押し…もう一押しだ)




「…ご覧になりますか?」




息を飲んで問い掛けて獲物に誘い入れようとするが、シーブは掌を我々に向けた。




「鉄で出来た手袋だと?鉄では指を曲げる事が叶わぬではないか。薪割り一つしたことが無いのか?お前達は。物を持つ、持ち続けるという事にどれだけの体力が消耗されると思っている」


「では実際に、身に付けてみては如何でしょう?そしてその剣を持ち続けてみて下さい。確かに体力は消耗するでしょうが、鍋を持ち続けるのよりは軽く感じる筈ですから」




私は勝負に出た、相手を少しばかり貶すようにする事で、相手の挑戦権を獲得する。父が私に教えてくれた事はこの駆け引きと一瞬の博打、シーブはその勝負に乗ってきて「そこまで言える度胸、何処で折れるかな」と少し笑った。


私の初めての勝負が始まる。が、その勝負は一瞬で終わる。




「鎧と武器を持って来てくれ」




私は仲間達に頼み、暫くすると茶色の布で覆われたそれが運ばれて来る。シーブもそれに目が食いついた、それもそうだろう、手を纏うとしか言っていないが、これは全て揃えばより一層の守備となる。


布が放たれて現れたそれを一目見た時、またシーブは掌を我々に向けてこう言った。




「ああ…もう良い、十分だ。十分に君達の職人魂を垣間見た…合格だ、それ以外の言葉が、今の俺には無いよ」


続く

■ Renaissance of Human and Nature "R.O.H.A.N" 第一話:その起源/その期限

公式ファンサイトに無事乗りました*\(^o^)/*


どうやら画像使う場合の記載不足w


今回は小説です。つまり暇なんです。




続くかどうか分かりませんし、勝手気ままな更新になると思います。



翻訳すると「自己満足」ですw気に入ったらコメ下さいm(_ _)m


どぞ(^ー^)ノ




Renaissance of Human and Nature "R.O.H.A.N"

第一話:その起源/その期限







金のダクトやパイプが多く剥き出しにされ、部屋内部に露わになった大広間。


その部屋には外を映さない長身なステンドグラスが末端にあり、その下部を隠すかのように金縁と金箔を混ぜた漆で彩られた木材で作られたオルガンが配置されている。


オルガンにはいくつものパイプが繋がっており、その部屋を貫いて他へと続いているかのように思えた。


俺の目の前には、若さを保ち続ける白髪の老人が居る。俺は今までその老人の事を「目的」と呼んで居た。


その老人の名を今まで知る事は無かったし、ましてや今までの旅路で存在として認識するような事情が無かった。




「まあ、そう考える必要は無い」




老人は言って、オルガンの元へと平凡そうに歩み出した。椅子を引く事をせずオルガンを開くと、調音を思わせる鍵盤の弾き方を何度かしてみせ、その音色の思い入れに浸るような笑顔を俺に隠した。




「こうも長生きをすると、悟りというものが開いてしまってね。来たまえ…知りたいのであろう?」




老人が此方に振り返る時には、更に20年程若返ったかのような素顔が見えた。


驚きはしなかった。


此処までの旅路の中で、「その程度のもの」は何千と御対面となっていたからだ。


いつしか、恐れや怯えという感情は俺に別れを告げたようだ。これが老人の言う悟りというものなのか。


考えるだけ考え、後は放り俺はその老人の元へと踏み出す。




「ああ、此処に座りたまえ。そして語り合おうではないか。互いが歩み続けたその生涯を…永くは成るだろう、それ程の物語になるのだから。そしてその物語に触れた時、お主にも分かる筈だ。お主の生き様、そして今どう在るべきかを。」





老人の手引きに誘われ椅子を引き、その上に腰を下ろす刹那。老人は勇ましく、そして勇猛に、そう在りながらも単調に鍵盤を弾いた。




「先ずはこの世界のお浚いを共にしよう」




Renaissance of Human and Nature "R.O.H.A.N"


ーーーー万物の根源である主神オン
その孤独から生まれし、母神エドネ


主神オンは、母神エドネのために大地を創造しその全てを与えた。
母神エドネはその大地に5人の神を産み落とした。


精神を司る神ロハ

地を司る神ゲイル

水を司る神マレア

風を司る神シルバ

火を司る神フロックス


彼らは創造されし大地をそれぞれ5つに総べるよう分け与えられた。




5神の統べる5つの大陸は、様々な変貌を遂げつつあった。


ロハを崇める知恵の創造物ヒューマン

ゲイルを崇める大地の守護者ジャイアント

マレアを崇める慈悲の光輝エルフ

シルバを崇める墺疾の小賊ハーフリング

フロックスを崇める暗雲の闇祀ダークエルフ


自我を持つ種族が出現し、神々から学んだ知識と技術で自分たちに与えられた大地を発展させ、個々の国としての文化を育んでいった。



そして、主神オンはドラゴンを創造して、各種族領土の境界に配置し、種族たちの文化が入りまじないように防ぎ、独立した文化を築いて行けるようにしたーーーーーー




「王家の凱旋だ!」


多くの子供達が転びながら、躓きながらも素早く起き上がり、その先頭の子供の声に惹かれ走るのを止めなかった。


「デル・ラゴス王国」多くの者はもうこの言葉で共通の意味を理解する程になった、正式には決まっていないとはいえ、町の誰もがその言葉の旗揚げを今か今かと待ち望んで居る。


そして盛大な歓迎の楽曲が国中に響くかの如く鳴り響き、それに便乗する人の歓喜の声が歌になる。


当時私は楽器職人、王家のお陰で良い飯を食える程に家庭も豊かになった。最近ではこの凱旋の為に新調した楽器が売れた為に、母の夢だった畑を作り孝行をする事もできた。


この時はどの地方でも、例えあのドラゴン達に敷居られた中での制限ある生涯だとしても、きっと今のような幸せがあるのだと勝手に確信してしまっていた。


"オリバー・ヘンプソン(ヒューマン族、当時23歳)"

当時「ロハに認められし至高のヒューマン」と言われて来たヘディオス・デル・ラゴスが王に至るまではそう長い話ではない。


この地を託して下さったロハ神を崇める為、ロハ神が時を確認できるようにと川を開拓しジュバの水時計を、そしてその地下内部に水寺「ウォーターテンプルガーデン」を建設に掛け、他にもこの城も本来は神の休める場所として建設を手掛けた。


デル・ラゴス王家は建設や増設を担う家庭企業というスタンスを存分に活用し、畑の開拓や居住地を作り、人々の生活をより豊かにして来た。




デル・ラゴスはほの暖かい気候と豊かな穀食、果てしなくて美しい湖で取り囲まれて膨大な領土を誇る、水脈は根を張る樹木の様に広がり、農作物も清く育つ。




「聞け!人よ。我らヒューマンはロハ神より賜りし知恵と豊かな土地により、今の今までの平和を維持する事が出来た!我々はこの神への御恩を決して忘れてはならない、我が家業が今まで築き上げた産物も、全てはロハ神の為にある」




いつか先の世代では、このような演説がなされても人の疑いを生み出すだけであろうが、この時代ではこのへディオス・デル・ラゴスの言葉に多くの讃美の気が込められていると誰しもが感じていた。


しかし次の言葉により、デル・ラゴスの運命が変わろうとし始めたのだ。




「だが聞け、人よ。もし我々を心から王家として認めているのであれば、私は自分の意思で行動を起こさねばならない。今まで信仰する我らがロハ神の為、それだけを考えて来た…次は新たに我々の未来が変わるであろう」




誰しもが静まり、その宣言を待った。私にとっては、へディオスは奇才な男としか考えていなかった。当然、我が家を建てて下さった御恩を忘れている訳ではないし、畑を耕す為の助言を頂いたり、種を分けて下さった事も有った。


しかし私は建設中のその動向で感じていたのだ、彼の築き上げることに関しての才能は並でなく人離れもしていたと。その奇才な内面を誰しもが知る運命的な場面が、今である。




「私は、あのドラゴンを越える!」




言葉を放った後、上がる筈だった支持声は失速していた。ドラゴンを生み出したのは主神であるオン、そのドラゴンの背を跨ぐ事が正しい事なのかどうか、私もそれで頭がいっぱいだった程だ。




「ドラゴンの待つあの門の先には一体何がある?道は続いていた…遠鏡を覗けば町もちらほらと見える。其処には一体誰が住んでいる?」




かつて無く考えさせられる言葉だった。望遠鏡を持つ事が出来るのなんてほんの僅かな大名位、それ程に高価なものだった。


暫く先で起きた事件でもある人は言った、あの演説には、本人すらも考えもしない策略があったのでは、と。




「それは我々だ。我々と同じヒューマンが彼処に居る。待っているのだ、山に挟まれた間、その向こう、川を登った先にさえ!いざ行かねばならん、我らが行動する時を待ち望んでいるのだ!」




堪えきれず噴火した賛同の声が上がり、それから直ぐにデル・ラゴスの家系は王家として公認された。




事件に繋がる奮闘記は此処から始まった…




三日月が過ぎた日の朝、私は母に絶え間無く呼ばれて新しいラッパの設計をしていた手を止め下に降りる。




「デル・ラゴス王家直属の護衛団から貴方に御手紙が届いているわよ!」




母は嬉しそうにそう言って手紙を私の胸元へと押し込み、笑いながら布団を叩くように背中を叩きまくる。苦笑いを受け流して「今夜は御馳走でも作ろうかしら!」とご機嫌なまま去る母を見てると、どうにもぎこちない感じがした。


2階に戻り設計図の上に手紙を開く。いつかこうなるであろうとは思っていた内容が書かれていた。




ーー親愛なるオリバー・ヘンプソン殿


この度は幾度も我が国の為に楽器の考案やパレードの援助を頂きまして誠に光栄に思っております。


急遽の様であります為、率直に申し上げますが、我が国家直属の新ギルド「ドラゴン討伐先鋭隊」の兵団指揮官及び武器作成の主任を任せたく思います。


つきましては至急場内にこの手紙を持ってこられしーー


続く

■ マーダーズ

こんにちは(^ω^)今回はまだ出張中なので、暇潰し更新ですw

マーダラーの楽しさを宣伝しようかと…(笑)

マーダラーのマナー



・粘着禁止:運営からのPK対象になりますw



・PT妨害禁止:規約違反判定が難しく、場合により運営からPKされます。


PT相手に戦いを挑む場合はなるべく和合調和の使用してる場合はやめてあげましょ?レベルを上げて強くなった後に命懸けを楽しみましょう(*^_^*)


そして素早く終わらせる事、長期戦の際は勝てる場合でも逃げてあげましょ!追われたりしても楽しむ事!これ大事



・頻繁なリベンジ禁止:規約違反判定に掛かりやすいです!



・負けて廃人を召喚する行為禁止:マーダラーの恥です(´Д` )



・敗北して武器を落としたら勝者の戦利品:良いライバルを見つけた証拠です(*^_^*)


悔しい気持ちは分かるけど、受け取ってくれという気持ちを持って退散しましょう!次に会う時に強くなって出会えば良いじゃない?



今回は以上です(^ω^)せっかくPKシステムがあるんだから、勝負を楽しめるマーダラーになりましょうね!



バイバイ( ^_^)/~~~

■ 竜と魔術師の資金源

2日連続更新を試みる!

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ウィザードです!ちょっと途中でデカンも混入しましたが(;´Д`)やっぱり狩りサイクルパないですね!精神でも知能でもここまでやれるとは…



3次弓合成に続いて、レンジャーでネームド狩り回ってようやくポロポロとオプションストーン出るようになってきました



足早いしスキル1週すればある程度のネームドが蒸発してくれるんでようやくレンジャーも出世(*´∀`*)


ちょっと途中マーダラーになって約10時間狩りに迎えなかったんですが( ̄▽ ̄;)!!PKしてみて、色々な戦い方も学びましたョ

合成失敗が続いてしまって、資金も無くなってきたのでウィザードで資金集めに向かいましたw贖罪の尖塔の広間の所で最初狩ってたんですが、蒸発が早い!∑(゜∀゜)まさかボクのウィザードでそこまでの力があるとは思っていなかったんで驚きました(笑)調子こいて塔の上で狩り(^_^;)


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広間の方だとちょっと走り回らないといけなかったんで上の方いってみたんですけど、レベルも70代近い敵襲だったのでたまにヤバかったですね(・□・;)土ツインが揃ってくれれば良かったのになぁ…。


無理なレベルで狩りしてるんだから仕方ない事なんですけどねw移動速度も少し考えてみようかなとは思いますが…武器に混ぜる他ないんですよね?(´ε`;)


後はルーレット?運営に期待しない


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…あ、ソフトカトの存在。猿いるからゴメンだね゚(゚´Д`゚)゚


もしもパーティーができれば、ダンとかテンプラーの単体高火力でセントールアーチャー始末してもらって、スカウトでエルダードレイク辺りの釣ってもらってーなんてできて楽しいんだろうけどなぁ…ボクだけ?ですよねぇ…。


フレンドにテルして日曜日、ようやく連絡帰ってきましたあの復帰さん♪そして地下水路・・・・


地下水路?(TwTlll)


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メンタリティシールドあっても稀死がお待ちかねっつーwwwwwwwwwww


攻撃力は復帰さんよりボクの方が上なのでヘイトは大集合して死、離れてもヘイト優先されて死、タウントチャレンジしてもらっても限界数達してリンチ死。


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デカン有能多種多様( ;∀;)


ドラゴンマントルって限界数無いんですかね?最高のタウント兵器じゃないですかあれ!回復できて復活もできるデカンステキ・゜・(ノД`)・゜・


んじゃ!また来週~(´∀`*)ノシ バイバイ

■ スカウトがやっと育った

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お久しぶりです(´;ω;`)長い間育てたスカウトがようやくLv60までいきましたよぅ~・゜・(ノД`)・゜・

防御がめっちゃ低いから苦労しましたorzそれでスカウト、ある程度分かってきたので現状報告

の前に、Lv60まで後半お供して頂いた復帰さんに感謝します

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自分勝手なきかん坊なので結構迷惑かけましたが、おかげで釣りを覚えましたョw釣りをwボクがw

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レンジャーでなくても釣りってできるんですね(当然か…)イグノアアグロのスキルの意味が分かりましたw離れないんですねw

範囲を覚えてソロしてみたけど、最初はいつもどうりにソロしたら死んだという話。吸収もなんか低い時あったりして、なのでスキル石とオプション集めをしてたんですが

VSカトブレパス

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エドネの涙・指輪落とさず。


VSオークトライバルチーフ
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エドネの指輪落とさず。


何故ですか…。全地域4週してやっと涙2個って何ですか・・・。

何とかしてHP10%吸収の3次弓を作りたいのに゚(゚´Д`゚)゚

そして狩り、何度か死んでやっと覚えました。

・スカウトたる者、常に走り続ける事

・スカウトたる者、バイオレントショットこそ主軸。切らすべからず

・スカウトたる者、的から目を逸らしてはならぬ

・スカウトたる者、回復薬の支度を怠るな


この4つ、スキルの強さとか装備とかに加えてプレイヤースキルまで問われる感じ( ̄▽ ̄;)!!

でもプレイヤースキルが上手くなるだけでもかなり生存率上がりました(笑)動き続ける分敵も集まってきてハマると楽しいw

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これがスカウトの主力!動き続ける間ダメージを与えてくれる素晴らしいスキルだよ(*´∀`*)他のスキルで追加ダメと吸収を上手く行う感じ、カメラワークがうまくなってくるとドリルショットも真価を発揮という神バランス

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クリティカルヒットが出ると大盤振る舞いなレインショット!ミサイルみたいでかっこいいwww

ポーションは少しのミスでも死に繋がったりするから、落とさないように帽子カバンに入れてます

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後は資金を集めつつ3次弓を作る!頑張りたいところだが

また出張です゚(゚´Д`゚)゚
 
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